電費の良いホース接続方法

ポンプ→クーラー→水槽接続は何が問題なのか!?

オーバーフロー水槽等の配管(ホース)接続では、ネット等で紹介されている事例を見ても、ポンプ→クーラー→水槽へと直列接続されている方多いと思います。

夏場はこれで良いと思いますが、冬場はクーラーを回路から外してますか?

 

もし外しているとしても、ACポンプを使用している方は冬場無駄なエネルギーを消費してしまっています。

 

今回お客様より適正ポンプの選択と配管計画(ホース接続)についての相談をお受けしましたので、当方から提案した接続方法を紹介したいと思います。

 

2系統化を図る

 

上の資料を御覧ください。

*クリックで拡大します

 

ポンプ直上で2分岐化させています。なるべく太い配管(ホース)で分岐化する事で、流量ロスを抑えています。

その後必要な口径へと絞った上で、クーラーや水槽へと接続出来るようにしています。

 

【冬場】

クーラーへのバルブを閉じて、DCポンプの流量を絞ることで消費電力量を抑える事が出来ます。

【水交換時】

水槽へのバルブを閉じ、クーラーへのコネクタ部を交換する事で、濾過槽からの排水にポンプを使用する事が出来ます。

【メンテ終了後】

濾過槽掃除の後にその汚水を含んだ飼育水を水槽に送るの嫌ですよね?

その時は、水槽へのバルブを閉じたまま先程交換したホースを利用して濾過槽のみでポンプ循環させる事で、フィルターで汚れを濾し取る事が可能です。

 

*本提案は流量に応じた電力量を消費するDCポンプを使用している方にオススメです

 

流量を絞っても使用電力量が変わらない、ACポンプを使っている方は是非DCポンプ導入をご検討下さい。元々省エネで静音性が高いのでオススメです