レッドシー リーファー 170 (オーバーフロー水槽)立上げ Vol.10フルスペクトルLED照明設置(海水水槽立上げ)

 

COOLOOK®A2フルスペクトルLEDライト設置

フルスペクトル LED ライト レブロン コーラルボックス moon led

生体を移植しましたので、照明を設置しました。

 

COOLOOK®A2 ライトです。

 

PARの均一性を追求したフルスペクトルLEDです。

 

製造は、国内外有名メーカーに製品を提供しているアクアサンライズ社です。

 

海水水槽用LEDを多数製作した実績の有るメーカーとなります。

 

フルスペクトル LED ライト レブロン コーラルボックス moon led

 

ビーム角が穏やかな約120度となりますので、色混ざりが良く水槽全体を明るく照らします。

 

ビーム角が狭い照明と異なり、放射照度の点では不利になりますが、付属のスタンドは照明を水面近くにセット可能ですので、放射照度を補うことが出来ます。

フルスペクトル LED ライト レブロン コーラルボックス moon led

 

この程度まで近づければ放射照度の面でも不利は無いと思います。

 

 

測定データも公開しております。

本データは照明から450mm離れた位置でのデータになります。

 

例えば、設置位置を水面から225mmの位置にセットした場合は、PPFD強度は上記報告書の約4倍です。

 

水面から112.5mmの位置にセットすれば、PPFD強度は上記報告書の約16倍です。

 

 

最近のフルスペクトルLEDではやりのスマートフォンでのコントロールは出来ません。

 

ですが、24時間タイマー内蔵ですので、クルクル回るノブを利用して簡単に4ch分の調光可能です。

 

日の出モード・日の入りモード・ナイトモードも有ります。

 

フルスペクトル LED ライト レブロン コーラルボックス moon led

 

60cm水槽で有れば1台で十分カバー可能です。

 

レッドシーリーファーシリーズはオーバーフローボックス部のカバーに切れ目が入っており、ニッパー等で簡単にライト設置の為の開口部を設ける事が出来ます。

 

フルスペクトル LED ライト レブロン コーラルボックス moon led

 

ケーブルもマウントに隠れるので綺麗にセット出来ます。

 

フルスペクトル LED ライト レブロン コーラルボックス moon led

 

 

2019年9月にLEDチップの構成が変更になり、よりサンゴ飼育に向いた光学特性へと変更されました。

フルスペクトル LED ライト レブロン コーラルボックス moon led
フルスペクトル LED ライト レブロン コーラルボックス moon led

 

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レッドシー リーファー 170 (オーバーフロー水槽)立上げ Vol.9ライブロック レイアウト組立(海水水槽立上げ)

 

現在の水槽の状況

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

2回飼育水を20L移植して、構造に寄与していないライブロックを移設していました。

 

週中に4回目の飼育水20L補充を行いましたので、現在では総水量170Lの内80L程度が熟成された飼育水に置換されている筈です。

 

レッドシー リーファーに入れてから2週間以上経過したライブロックに薄っすらと茶色いコケが生えているように見えますので、水質測定(NO2,NO3,PO4)測定を行いました。

 

NO2検出されず

 

PO4も検出されず

 

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ

NO3 5〜10の間でした

 

立ち上げ当初は、まずはアンモニア(生体に対して猛毒)が検出され、その後亜硝酸塩(生体に対して猛毒)が検出され、それが0になって硝酸塩(生体に対して影響有り)が検出されるようになれば、生体投入の準備がある程度は整ったと考えられます。

 

ある程度準備が整いつつ有りますので、今回は最終形に向けてライブロックをレイアウト(組み上げ)を行いました。

 

ライブロックレイアウト(組立)

ライブロックをレイアウトする前に巣鴨/ナチュラル様に、良い枝状のライブロックが無いか?見に行ったんですが、台風等の影響で残念ながら欠品でしたので、ライブロックをレイアウトして固定する為に欠かせないパテ(ホールドファスト:HoldFast)だけを購入致しました。

 

 

上手く組めない時には、積極的にホールドファストを使ってライブロックを固めて行きたいと思います。

 

※ホールドファストは練って練って、くっつけて水の中で放置するだけで7分で効果を始めて30分も立てば、しっかりと固くなる優れものです。

 

※使い方に関してはこちらの方のブログがとても判りやすいのでリンク貼らせて頂きます

 

目指すのは、単純な組み方で出来るだけ高く、かつ魚が回遊できるようなトンネル状にする事です
レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

正面

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

側面

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

斜め

結局、レイアウト段階ではホールドファストを使用しませんでした。

 

引き続き導入したサンゴを固定する為にホールドファスト利用しました。

 

紫色の部分がホールドファストを使ってライブロックを固定した部分になります。

 

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

ライブロックの下にも水が循環するようにライブロックスタンドを自作して全てのライブロックを底砂から浮かせています。

 

ライブロックスタンドも購入品では無く自作です。

 

アクリルの5mm角の棒を買ってきて、適当に切って井桁の形にアクリル用接着剤を使って接着するだけです。

 

正直レイアウト後は殆ど見えなくなりますし、好きなサイズに簡単に作れます。

 

1個100円以下で作れますので、是非とも自作をお勧めします。

 

レイアウトがダサいとか、そういうツッコミは止めてくださいね。

 

正直こういったセンス0です。

 

まー、当初目的通りある程度高くかつトンネル状が完成したので満足です。

 

どちらかと言えば鳥かご状になったと思います。

 

見えにくいですが真ん中には空間が有り、そこに端に寄せて入れたつもりのイソギンチャクが鎮座しております。

 

必要に応じて、ライブロックは足していきたいと思います。

 

正直言うと枝状ライブロックを足してもっと高く高くレイアウトしていきたいです。

 

 

気付いている方もいらっしゃるかと思いますが、NO3の検出された数値も低いですし、思い切って生体も全て移植しました。

 

移植と同時に飼育水やろ材等も全て移植しました。

 

生体のご紹介

生体は7匹です。

ルリヤッコ

ハナゴイ

イエローコリス

ナンヨウハギ

ハタタテハゼ

ホワイトソックス

イソギンチャク

 

サンゴも簡単な物しか入ってません。

ウミキノコ

スターポリプ

マメスナギンチャク

ディスクコーラル

ハナヅタ

イエローポリプ

ハナサンゴ

 

60cm標準水槽で飼育するには十分な量の生体と思っていましたが、流石リーファーに移植すると水槽がスカスカに見えます。

 

こちらも水槽状況を見ながら生体追加したいと思います。

 

濾過槽(サンプ)内の様子

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ
レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

正直ろ材でサンプ内パンパンです。

※流路を有効に活かしていないように感じますので、この辺は工夫を加えたいと思います

 

ろ材を洗濯ネットに入れています。

 

プロテインスキマーは海道達磨です。

 

前回までは外掛けで使用していましたが、今回からはサンプ内に鎮座しております。

 

HSBAO DEP-6000 稼働状況報告

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ
レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

生体を入れたので、予定通り90%で運転中です。

 

その時の流量は1,020L/時間(17L/分) 

 

1時間当たりの総水量純関数は丁度6回転です。

 

クーラーへも送水中です。

 

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レッドシー リーファー 170 (オーバーフロー水槽)立上げ Vol.8騒音対策(海水水槽立上げ)

 

レッドシー リーファーシリーズが静音性に優れている理由

保有している方はご存知と思いますが、他のオーバーフロー水槽と比較してレッドシー リーファー シリーズは圧倒的に静かです。

 

騒音の主な発生源は3箇所です。

レッドシー リーファー オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

 

1つ目は、オーバーフローパイプが水と同時に空気を巻き込んで発生させる「コポコポ」という音。

レッドシー リーファー オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

 

 

2つ目は、フィルターメディアバックに水が流れ込む「チョロチョロ」という音。

 

3つ目は、設置した機材が発生する騒音です。

 

レッドシー リーファーは画期的な方法で騒音の抑え込みを行っています。

 

「コポコポ」音対策の為に、オーバーフローバルブを設ける事で、「コポコポ」音は0に近いレベルまで抑えられてます。

 

※液面設定によってはオーバーフローボックスからの「チョロチョロ」音は聞こえます

 

レッドシー リーファー オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ オーバーフローバルブ

 

正直これだけでレッドシー リーファー選ぶ理由になると思います。

 

※水位の調整は少し面倒なので、後日ご紹介したいと思います

 

また、キャビネットの開口部を極限まで抑えることで、配管内を水が流れる音やフィルターメディアバックに水が流れ落ちる「チョロチョロ」音を抑えてくれています。

 

上の写真見て頂いて判るように、極小の開口部しか設けられていません。

 

レッドシー リーファー自体の騒音が小さいので、逆に言えば設置した機材の騒音が目立ってしまう事になります。

 

設置しているポンプはHSBAO DEP-6000です。

オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ DEP-6000

 

何度も記載しますが、一般的な交流ポンプ(ACポンプ)と違い直流ポンプ(DCポンプ)になりますので、とても静かなポンプです。

それに省エネですし、オーバーフロー水槽には最適なポンプです。

 

考えてみて下さい。

 

1時間に6,500Lの水を吐出する力を持っている大型ポンプになります。

1分当たり100L以上です。

皆さんのお家に有るお風呂を2分間で満水に出来る能力の有るポンプです。

とても大きなポンプなのです。

 

故に無音という訳では無く高調波音が発生しておりますので、静かな環境の中ではポンプの音が外部に漏れ伝わってしまう事になります。

 

今後機材も増えますし、立上げ時の今だからこそ対策可能と思い、一度サンプの水を全部抜いて静音化対策をする事にしました。

 

 

オーバーフロー水槽騒音対策の為に購入した物

騒音を外に漏れ伝わる為には、遮音と吸音が必要と思いますので、3点製品を購入しました。

 

1つ目は遮音シートです

オーバーフロー水槽 騒音対策 遮音シート

平米単価が安かったのと、切り売りで安く売っているショップが有ったので、この製品を選びました。

 

遮音シートで音が遮断されても、キャビネット内で音が反響して響いたら嫌だなーと思い、ウレタンフォームタイプの吸音材も購入しました。

 

レッドシー リーファー オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 直流ポンプ

 

正直どこまで効果有るか判りませんが、一つずつ施工していきたいと思います。

 

騒音値はiPhoneのアプリを利用して測定しました。

 

 

取付作業

まずはオーバーフローボックス内の水を排水します。

 これをやっておかないと、オーバーフローパイプを外した時に大量の水がキャビネット内に溢れてくる事になります。

 

次にオーバーフローパイプを外しました。

そして、サンプ内の水を出来るだけ排水し、サンプを外に取り出しました。

 

再びキャビネット内が空っぽになりました。

 

 

排水した海水は既に少しずつでは有りますが熟成させている物になりますので、勿体なくて捨てるなんで出来ません。

きちんと別途立ち上げているキュアリング水槽に保存しておきます。

 

 

後は只々シートや吸音材を貼っていくだけなのですが、やはり開口部が気になるので出来るだけ手持ちの発泡スチロールで埋めておくことにしました。

 

正直、意味が有るかは判りません。

 

まずは遮音シートを貼りました。

 

適切な寸法に切って貼るだけです。

 

一応、キャビネットの隙間が気になりますので、遮音シートを切断せずに横方向は全周貼り付けしました。

 

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ

水槽下部にはガラス製サンプを守るためのクッション材が貼られていますので、その意外の場所に貼っています。

完成しました。

 

本当は、まずは遮音シートだけの防音効果を測定したいのですが、サンプ戻して、配管戻しては大変なので、引き続き吸音材を貼った上で騒音測定したいと思います。

 

こちらも良いサイズに切って貼るだけで簡単なのですが、サンプ部分はクリアランスが無いので、サンプが入る場所は避けて貼ります。

 

完成です。

 

外部とのケーブル取り合い部とホース取り合い部は開口有りですが、ここを埋めるのは不可能なので、クッション材を差し込んでおきました。

 

もしここからの音漏れが気になるなら別途エアコン開口部塞ぐための粘土か何かを使って塞ぎたいと思っています。

 

結果、3dB(A)程度下がりました。

 

なーんだ、3dB(A)しか下がってないなんて思わないで下さい。

 

半分位の音になったという事です。

 

コストも5千円程度ですし、水槽設置前のキャビネット組立時なら簡単に施工出来ますので、リビングや寝室等で少しでもオーバーフロー水槽からの騒音を低くしたい方にはお勧めの作業です。

 

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レッドシー リーファー 170 (オーバーフロー水槽)立上げ Vol.7 水位設定について(海水水槽立上げ)

 

レッドシー リーファー オーバーフローパイプ

レッドシー リーファー オーバーフローパイプ オーバーフロー水槽
レッドシー リーファー オーバーフローパイプ オーバーフロー水槽

レッドシー リーファーをお持ちでない方には何が何だか分からないかも知れませんが、

過去記事でも紹介したように普通のオーバーフロー水槽とは違い、オーバーフローパイプと給水管(排出部)が独立した構造になっています。

 

※左から給水管・緊急時オーバーフローパイプ・オーバーフローパイプ

 

また緊急時オーバーフローパイプというのも有り、若干では有りますが複雑な機構になっておりますが、ここがレッドシー リーファーの静かさを決定する非常に重要なパーツですので、水位設定の仕方をお伝えしたいと思います。 

 

オーバーフローバルブの役割

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ

このバルブはオーバーフローパイプを伝わってサンプに流れ落ちる水の流量をコントロールしています。

 

単純に流量絞れば流れ落ちる水量が減って騒音が低減するとか、そんな簡単な物では有りません。

 

このバルブを開け締めする事でオーバーフローボックス内の水位を変化させる事が出来るのが一番重要なのです。

 

当り前ですが、バルブを締めればサンプに流れ落ちる水量が減りオーバーフローボックス内の水位が上がります。

 

もちろん逆にバルブを開けばサンプに流れ落ちる水量が増えてオーバーフローボックス内の水位が下ると同時に、サンプに流れ落ちる水量が増えるので騒音が増えます。

 

写真ではオーバーフローボックスに隠れて判りにくいので、絵を書きました。

左が緊急時オーバーフローパイプで右がオーバーフローパイプです。

レッドシー リーファー オーバーフローパイプ 水位調整

水の流れはこのような感じで、オーバーフローパイプの周りにはもう一つのカバーが掛かっています。

 

レッドシー リーファー オーバーフローパイプ 水位調整

 

この中に水が一回流れ込んでからオーバーフローパイプを通じてサンプに落水していきます。

レッドシー リーファー オーバーフローパイプ 水位調整

バルブを沢山開くと上図のように、オーバーフローパイプぎりぎり上面に水位が保たれます。

その時、空気の巻き込んだ「コポコポ」という音と水槽と繋がるサーフェーススリットとの落差が生み出す「チョロチョロ」という音がします。

 

これを避ける為にバルブを締めていきます。

 

すると下図のように水位が上がり最終的には緊急時オーバーフローパイプから水が排出される事になります。

レッドシー リーファー オーバーフローパイプ 水位調整

すると今度は、緊急時オーバーフローパイプが空気の巻き込んだ「コポコポ」という音を発生させる事になります。

 

よって常に下図の赤線の位置に水位が入るようにオーバーフローバルブを調整する必要が有ります。

 

レッドシー リーファー オーバーフローパイプ 水位調整

 

 

開くと水位が下がり

 

締めると水位が上がります

 

とても簡単に思えるのですが、これが結構大変なんです。

 

バルブを開け締めしてから水位が安定するまで20秒から30秒程度掛かります。

 

水位を見て→バルブを開け締め→水位を見て→バルブを開け締め

 

という事を何回もする必要が有りますし、実は少しずつ水位が上がったり下がったりして数時間後に再び「コポコポ」音が発生する事も有ります。

 

バルブも微妙に硬いんですよ。

 

また、長期間経つとどんなポンプでも流量が落ちてきます。

そうすると、やはり水位が下がって「コポコポ」音の発生です。

 

やっぱりHSBAOのDCポンプDEPシリーズがお勧め

  

水位(水量)の微調整を簡単に行う為にも、コントローラーで流量が簡単に調整出来るHSBAOのDCポンプDEPシリーズがお勧めです。

 

100%での使用設定にしていれば別ですが、元々絞って使用していれば、水位が下がった時には流量を多くするボタンの”+”を2・3回ポチッとすれば流量が増えて「コポコポ」音が解消されます。

 

レッドシー リーファー 170 オーバーフロー水槽 HSBAO 水中ポンプ DCポンプ 

バルブを開け締めするより、とても簡単ですので本当にお勧めです。

 

もしレッドシー リーファーの水位調整苦手な方がいらっしゃったら是非ともHSBAOのDEPシリーズポンプを使ってみてください。

 

水量微調整の苦労から開放される事間違いなしです。

 

水槽サイズ別にお勧めのポンプサイズは、こちらに纏めて有ります。

 

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大型水槽でのDEP-12000使用レビュー

約1年前に大型ポンプのDEP-12000を販売させて頂きましたお客様からレビューが届きました。

 

実はこのお客様には製品送付の段階で非常にご迷惑をお掛けしてしまったお客様です。

にも関わらず、1年の時を経てレビューを頂けるなんて、ポンプが問題無く稼働している証拠ですし、こんな素敵な水槽維持にお役に立てていると思うと、本当に嬉しく思います。

御覧ください。大型ヤッコが優雅に泳いでいます。

 

丁寧にタンクデータも記載頂きました。

アクリル水槽(オーダー)    1,200×600×500
給水管VP25  排水管VU50
濾過層  (オーダー)     900×450×330
総水量       約400ℓ
スキマー、殺菌灯、サーキュレーター2台
DEP-12000ポンプ→40給水栓ソケット→40×30異径ソケット(上部少しカット)→ユニオン継手→エルボ→VP30→30×25異径ソケット→ユニオン継手→VP25→水槽
※殺菌灯は別ポンプ(Rio2500)濾過層2層目へ排水

濾過槽の様子です。

 

正直DEP-12000は大型ポンプですし、普通の濾過槽に入れるとポンプが大きく目立つ事になります。

しかし流石に900サイズの濾過槽ですので、ポンプの存在感が薄れてますね。

ポンプ部のみ拡大した写真も頂きました。

ポンプに接続しているのはVP45用の給水栓ソケットです。

そこからVP30に変換頂いているのですが、濾過槽が大きいのでVP20位に見えますね。

 

 

お客様に頂きましたレビューです

※ほぼ原文ママです

※当方コメントは赤で記載しております

 

いろいろ考えた結果、上記の配管にしましたが12000の性能をフルに発揮するにはやはり給水管がVP25では細すぎるような気がします。
わが家の仕様では10000が正解だったのかな、なんて思っています。微妙な差かもしれませんが。
※ご指摘の通り、配管を絞り込みすぎるのも問題有るかも知れません。太い配管部で分岐をするなら太ければ太い程メリット有るような気はしますが、最細部の口径が流量に効いてきますので、いかに太い配管で最後まで配管しきるかが重要と思います。

通常ポンプレベル70で稼動。
以前にメールで教えて頂いた数値で計算すると47ℓ/分位ですがポンプ音については全く気にならないレベルです。というかオーバーフローの排水音のみ聞こえます。
コントローラーボタンで100までレベル調整できるのも便利です。
水換え後は早く回して汚れを取りたいため75~80にして、落ち着いたら70に戻す様にしています。
※ご指摘の通り、フレキシブルに流量を簡単に変更出来るというのは、実はとてもメリット有ると思います。
また流量を絞れば省エネにも繋がりますので、メリットだらけですね。

feedボタンも便利ですが、うっかり時間を忘れて作業してしまうと事故に繋がりますので電源OFFにしています。
約1年使用してきましたが全くトラブルも無く、大変満足しています。
購入してよかったです。
※トラブル無くて本当に良かったです。国内販売を開始して約2年半となります。既に1300台近いポンプを販売させて頂きましたが、1%以下の不良発生率に収まっています。もちろん0になれば尚良いですし、不良が発生してしまったお客様は本当にお困りになられたと思いますが、サポートはスピード感を持って対応させて頂いておりますので、何か気になる点御座いましたら遠慮無く連絡頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

サフデザインさんのブログを見て勉強するまでは、ポンプ性能について単純に『揚程を考慮してMAXの70、80%位は出てるだろう』で計算していましたが、大間違いなんですよね。
配管の太さも重要なんですよね!
ネットで検索しても配管の太さの重要性についてはあまり語られていないですね。知恵袋でも単純に70~80%位で計算しましょうみたいに答えていますが、違いますよ〜って教えてあげたいくらいです!
ネット検索すればオーバーフロー水槽セットとしてたくさん売られていますが、ほぼ全てと言っていいほど給水管が細すぎます。
1500や1800水槽でもVP16か、せいぜいVP20。これではポンプ性能はフルに発揮できません。
自分なら絶対買いません。
こう言える知識が身に付いたのもサフデザインさんのブログのおかげだと思っております。
※ご指摘の通りです!!
ポンプサイズも重要ですが、それ以上に重要なのは配管サイズです。
海水魚飼育はそもそもがハードル高いのですから、セット販売されている製品は本当に素人の方が簡単に海水魚を飼育出来るシステム構成になってれば良いですよね。
でも、でも。。。
実は、試験を重ねれば重ねる程10回転/時間の総水量回転率なんて、そもそも不要なんじゃないか?と思ってきています。
もちろん生体中心なのかサンゴ中心の飼育なのか?によって必要循環数が変わるのかも知れませんが、HPやYou Tubeで紹介されている水槽を拝見すると、給水管サイズ細く明らかに5回転/時間すらされていない水槽でも、皆さん問題なく水槽を維持されておられます。
今回立上げを行っている、レッドシー リーファー シリーズなんて、総水量350L水槽でも排水管サイズはVP25相当です。
世界のレッドシー様がこのサイズに設定しているのですから、もしかしたらサンゴ中心の水槽では、総水量が大きければ大きいほど1時間当たりの総水量回転率は少なくても問題無いのかも知れません。
サフデザインさんのブログは実験結果を詳細に分かりやすく載せていますので、これから始める方にも大変参考になるかと思います。
これからもホームページをチェックさせていただき、充実したアクアライフを目指していきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
※最初から最後までご丁寧にコメント記載頂きまして、誠に有難う御座います。

 

ポンプ選びや配管計画に迷ったら遠慮無く連絡頂けますと幸いです。

 

info.saffdesign@gmail.com

 

皆様良いアクアライフを!!

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