メールにて問い合わせを頂戴しました
はじめまして。
先日REEFER NANOを中古で購入して、立ち上げを検討中です。
すでにメインポンプはVariosを購入してしまっているのですが、提案されたメインポンプから水槽およびクーラーへの分岐配管が内径13mmの塩ビ管で細く、これで回転数を維持できるのか不安でもう少し太い配管にできないものか探していたところ、貴社のページにたどり着きました。
メインポンプは決まってしまっているのですが、配管のみのご相談なども受けていただけるんでしょうか?
他社ポンプ向け配管も全く問題無く対応出来ますので、以下のように返答させて頂きました。
「ご質問有難うございます。
配管単体での相談も多数受けております。
クーラーやUVランプの詳細教えて頂けましたら各種アイディア出し可能です。
宜しくお願い申し上げます。」
お客様から組み上げたい理想の形が提示されました
早々のお返事誠にありがとうございます!
自分で設置するのが初めてのもので、なにもわからず困っておりました。
以前にやっていた水槽でなかなかうまく行かず、原因のひとつとして回転数の問題があったようで、それを解決してうまく行きはじめた経緯があり、特に敏感になってます。
まず準備している機材です。
水槽はREEFER NANO
メインポンプは OCTO VarioS4
クーラーはまだ準備していませんが、ZensuiのZC200αを検討しております。
入れる生体としては、スコリミアやカクオオトゲなどのLPS水槽にしたいと思っております。
メイン水槽ではミックスドリーフをやているのですが、かなり狭くなってきたので、いずれはLPS水槽とSPS水槽を分けようと思っていたところNANOが激安で手に入ったので。
ライブサンドはShrimpさんの三層ライブサンドを使おうかと検討しているところですが、もしそれで行く場合、スキマーや殺菌灯はつかわない予定です。
濾過槽はREEFERのをそのまま使う予定です。
レッドシーリーファーnanoとは言うもののポンプ直上からVP13のような細い配管で立ち上げてるのはとっても勿体ないですよね。
LSS様のページに以下のような記載が御座います。
ここに記載の通り、出来るだけ太い配管で接続するのが水中ポンプにとって吉なんです。
せめてVP20配管で立ち上げて分岐した後に小径に絞らないと本当にポンプの能力発揮できません。
色々気になる点は有る物の下記のように回答させて頂きました。
「細かい内容お教え頂きまして誠に有難うございます。
写真の配管ではポンプからの立ち上げ細すぎますよね。弊社製品はVP25立ち上げです。
細い配管で後に2分岐するのはとても効率が悪いです。
魔改造Ⅲ’をする事で水槽とポンプとの接続部分は内径32mm接続となります。
クーラー側は内径12mmホースですね。
高さ方向の情報をお教え頂けましたらクーラー側配管にもエルボ等を入れたりのカスタマイズ等可能ですので、遠慮なく希望をお教え下さい」
各種詳細打ち合わせを重ねさせて頂きました
高さ方向の情報を確認させて頂いたり
現状のポンプと配管の状況がどうなっているのか確認させて頂いたり
ポンプとの接続部分の部品を再利用したかったので、既存の配管の切断許可を頂きました。
魔改造Ⅲ’が圧倒的にお勧めの為、レッドシーリーファーのこの部分が分解可能な事ご説明させて頂いたり。
Wユニオンボールバルブと逆止弁が付いた仕様がお勧めで有る旨PRさせて頂いたりとかなりの回数やり取りをさせて頂き最終使用が決定しました。
完成した製品の写真です
お勧め通りWユニオンボールバルブと逆止弁が付いた仕様を選択頂きました。
OCTO VarioS4の色と配管の色がマッチして格好良いと思いませんか?
配管は外径32mmの国内の規格で言うところのVP25準拠配管を使用しております。
冬場等にクーラーへの供給を止める時はバルブを締めるだけでOKです。
また逆止弁が付いていますので、給餌時等のポンプ停止時に送水管を通じて濾過槽に飼育水が逆流してくるのを防げます。
Wユニオンボールバルブが付いているメリットが判る写真です。
ポンプの設置位置って簡単に決まっている訳では無くお客様の水槽によって千差万別です。
この仕様で有れば、バルブ以降の配管の向きを好きな方向に向ける事が出来ますので、設置時に困ることは少ないと思います。
クーラー側高さは40−45cmで仕上げて欲しいと要望も頂いておりましたのでバッチリです。
急転直下計画変更となりました
配管をお送りしてから、お客様から連絡が途絶えておりましたが、
突然、他の水槽も一緒に立ち上げることになりましたので、「配管改造したいのですが可能ですか?」とのメール連絡を頂戴しました。
いやー、分岐が増えたり複雑になるほど配管組は難しくなりますが、
計画を考えるのは楽しくなってきます。
新しい配管系統の計画はまた別ブログで紹介させて頂きたいと思います。
ここまでご覧頂きまして誠に有難うございました。
皆様良いアクアライフを!!
最近米国からの多くのアクセスを頂いております。
本当に有難いことです。
Thank you for reading this blog.
I am sorry for the description in Japanese only.
This page article "Piping for Redsea reefer reef tank."
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This blog is link free.










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