ポンプに塩ビ配管を接続をする

 

「ポンプに塩ビ配管を接続したい」という声を以前から頂いておりました。

付属品だけでは配管接続出来ないので給水栓ソケットを利用した接続方法をご紹介しておりました。

 

塩ビ配管接続用給水栓用ソケット径寸法

モデル 給水側呼び径 排水側呼び径

 DEP-1200

20 16

DEP-2500

20 20

DEP-4000

30 25

DEP6000

30 30

DEP-8000

30 30

DEP-10000

30 30

DEP-12000

40

40

DEP-15000

50

50

DEP-20000

50

50

給水栓ソケット装着イメージ


*塩ビ配管接続をしたいという質問が多い為、給排水側に接続可能な給水栓用ソケット径を

 記載しました。

 

 

当方実験でも同様の方式で塩ビ配管接続を行っていたのですが、ヤフオクの質問欄から「メンテナンスの際にポンプの切り離しをしたいので、塩ビ配管接続用パーツを付属するようにして欲しい」とご指摘を頂きました。

 

とても良い指摘を頂きまして感謝です。

 

当方は、配管組み換えを1日に何度も行いますので、配管接着をしませんし、この給水栓ソケットを利用した方法がベストと思っていました。

 

でも、長期運用とメンテナンスを考えると、この方法ではポンプを塩ビ配管から切り離すのは難しいですね。

 

もちろん、配管途中に継ぎ手ユニオンを挟み込めば良いのですが、狭い濾過槽ではなるべくシンプルが良いですよね?

 

そこで市販のTS継手ユニオンソケットがポンプ排出口に直接接続出来ないか確認しました。

 

何もセットしていない状態

給水栓ソケット

TS継手ユニオンソケット


 

結果、DEP-1200とDEP2500は給水栓ソケット以外の方法は不可能でしたが、DEP-4000以上のポンプには市販(ホームセンターやモノタロウ等で入手可能)のTS継手ユニオンソケットがセット出来る事が確認出来ました。

 

*パッキンはポンプ付属のパッキンが使用可能です

*TS継手ユニオンソケットはVP管と同サイズになりますので、塩ビ管接続の為にはソケット等が必要になります

 

この方法ですと、ポンプ直上で簡単にポンプと塩ビ配管を切り離す事が出来ます。

 

適応ユニオンソケットサイズを纏めておきます。

 

塩ビ配管接続用給水栓用ソケット径寸法

モデル 排水側 接続可能TS継手ユニオンソケットサイズ

DEP-4000

20

DEP6000

25

DEP-8000

25

DEP-10000

25

DEP-12000

30(寸法ギリギリの為、セットが非常に難しい為お勧め出来ません)

DEP-15000

40(寸法ギリギリの為、セットが非常に難しい為お勧め出来ません)

DEP-20000

40(寸法ギリギリの為、セットが非常に難しい為お勧め出来ません

 

  *給水栓ソケットで接続する方法に対してワンサイズ小さい塩ビパイプが接続可能です